~するようになる

「~するようになる」を意味する英文はおおむね次の3つです。「become to」を使いがちですが、これは誤りです。

  • come to
  • get to
  • learn to

come to

段々と気持ちが変化して今の状態となったことを表します。「to」の後ろの動詞は、次のようなものがよく使われます。

  • like (だんだんと)好きになる
  • think (だんだんと)考えるようになる
  • know (だんだんと)分かるようになる

get to

何かのおかげで今の状態となったことを表します。

learn to

努力や経験・体験を通して今の状態となったことを表します。

チャット爺に訊いてみました。

“come to” “get to” “learn to” のニュアンスの違いを教えてください。また、それぞれを使った用例を5文ずつ、日本語訳とともに示してください。

“Come to,” “get to,” と “learn to” はそれぞれ異なるニュアンスを持っており、異なる状況で使用されます。

  1. Come to – 通常、徐々にある状態になることや、気づきや理解に至るプロセスを示します。 例文:
  • “After much thought, she came to realize the truth.” (長い考えの後、彼女は真実に気づいた。)
  • “He came to lead the team only after years of hard work.” (数年の激務の末、彼はチームを率いるようになった。)
  • “They came to understand each other better after the discussion.” (議論の後、彼らはお互いをより理解するようになった。)
  • “I came to love the city after living here for five years.” (ここに5年住んだ後、私はこの街が好きになった。)
  • “She came to be known as an expert in her field.” (彼女はその分野の専門家として知られるようになった。)
  1. Get to – 通常、何かをする機会を得ることや、ある状態や場所に到達するプロセスを示します。 例文:
  • “I finally got to meet the author of my favorite book.” (ついに、私の好きな本の著者に会うことができた。)
  • “We got to the station just in time for the train.” (私たちは電車に間に合うようにちょうど駅に到着した。)
  • “She gets to decide the theme of the party.” (彼女はパーティーのテーマを決めることができる。)
  • “After years of study, he got to be fluent in Japanese.” (数年の勉強の後、彼は日本語を流暢に話すようになった。)
  • “They get to travel a lot in their new job.” (彼らは新しい仕事でたくさん旅行することができる。)
  1. Learn to – 何かを習得するプロセスや、ある能力や技術を身に付けることを示します。 例文:
  • “She learned to play the piano at a young age.” (彼女は若い頃にピアノを弾くことを学んだ。)
  • “He learned to speak Spanish fluently while living in Spain.” (彼はスペインに住んでいる間にスペイン語を流暢に話すことを学んだ。)
  • “They learned to adapt to the new environment quickly.” (彼らは新しい環境に迅速に適応することを学んだ。)
  • “I need to learn to cook healthy meals.” (私は健康的な食事を作ることを学ぶ必要がある。)
  • “She learned to drive when she was seventeen.” (彼女は17歳の時に運転することを学んだ。)

これらのフレーズは、それぞれ異なる種類の成長、習得、または体験の過程を表しています。

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